水のふるさと奥美濃・郡上八幡でつくっています。
郡上市(八幡町)は水の郷百選に選定されています。
イメージ図
国際規格ISO14729に従って、下記の試験菌種に対する消毒効果を確認しました。(※2)
指定菌 | |
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細菌 | セラチア菌(S.marcescens) |
黄色ブドウ球菌(S.aureus) | |
緑膿菌(P.aeruginosa) | |
真菌 | カンジダ菌(C.albicans) |
フザリウム菌(F.solani) |
- 1 レンズは必ずこすり洗いして下さい。こすり洗いをすることでより消毒効果が発揮されます。
- 2 国際規格ISO14729「スタンドアローン第一基準」
眼科医で処方されたソフトコンタクトレンズ(1dayを除く)に限ります。国際規格ISO11981に従って、asumiソフトコンタクトのケアとグループI〜IVのソフトコンタクトレンズが適合することを確認しています。
- 12mL×3本入り
- 説明書
- レンズケース 1個
1.開封
ミニボトルのキャップ部分をひねって、開封してください。
1.手を洗います
毎回必ず手をせっけんでよく洗い、水道水(流水)でよくすすぎます。
2.ケースに液を入れます
レンズケースの内側の線まで本剤を入れます。
1.洗浄
レンズを目からはずし手のひらにのせ、本剤を数滴つけます。レンズの両面をそれぞれ20〜30回、指でていねいにこすりながら洗います。
2.すすぎ
レンズに本剤をかけながら、指先でこするようにしてよくすすぎます。
※5の操作のため、液を残してください。
3.消毒・保存
本剤を満たしたレンズケースのレンズ収納部分にレンズを完全に浸し、ケースのフタをしっかりしめます。そのまま4時間以上放置して消毒します。
4.装用前のすすぎ
消毒が終わったら、レンズの両面を本剤でよくすすいでから装用します。
5.ケースの洗浄・乾燥
レンズ装用後はケースに残った液をすてます。水道水でよく洗った後、自然乾燥させてください。レンズケースは定期的に新しいものと交換してください。(1ヶ月を目安に)